スタッフが待遇に不満を持っていたり、上司との折り合いが悪かったり、またはそもそもその仕事が好きではないような場合、必ずそれは接客をするときに顔に出る。
または、電話の声やメールの文章に現れる。
人間は顔の半分は自分の意思で取り繕うことができるが、もう半分は脳の命令で本人の意思とは関係なく表情が作られてしまう。
苦笑いをすると顔が歪むのは、無理して笑っていても脳は苦しい顔をするよう、神経に命令してしまうからだ。
脳はとっても賢い。
たとえば、悪いことをしている政治家の顔を見て欲しい。一様に口が歪んでいる。
最近逮捕された国会議員も見事に口が歪んでいた。口先でウソをついている証拠だ。
または、期待する発言と違うことを言っている接客係りの目を見てほしい。目の動きが右上を見ていれば本心ではないことを言っている可能性が高い。
顔で笑って心で泣いて・・・、では良いサービスは提供できない。 |